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Presentation&Interview #21

〜 「建築家 林 幸稔」が提案する家 〜

Presentation&Interview #21

〜 「建築家 林 幸稔」が提案する家 〜

Light Court House

林幸稔建築設計事務所 / 林 幸稔

中庭に各室が面した広がりを感じる住宅。中庭の南面は、半透明のガラスのスクリーン。
プライバシーを完全に確保し、柔らかい光を室内に届ける。
晴れた日には空の青が映り、樹木が影絵のように映る。
各スペースは、中庭を中心に家族は一体感を持ち、
互いに気配を感じながら、程よい距離感を持つ心地よい空間。
夕刻になると、周囲に行燈のようにやわらかい光を届ける。

Entry No.21Yukinori Hayashi

Yukinori Hayashi

林 幸稔

林幸稔建築設計事務所

1966年香川県高松市生まれ。
1993年法政大学大学院修士課程修了。
山本忠司建築綜合研究室勤務を経て、1997年設立。現在に至る。

[所在地]
高松市福岡町2-21-5TEL. 087-823-1256
[受賞歴・その他]2004年日本建築学会作品選集選出
2009年第19回TH大賞大賞受賞、他。

2010年より瀬戸内国際芸術祭において、多くの作品の作家のサポートを任務。
機能的で、合理的ありながらその場所にあった、心地よい空間を、
クライアントと共に最適解を共に創造します。

Drawing林幸稔建築設計事務所 / 林 幸稔 ドローイング

Price建築費用

〜 「建築家 林 幸稔」が提案する家 〜

¥29,283,100-

※ご要望により予算変更可
建築費用内訳・・・建物本体価格、設計&監理費、屋外給排水、諸経費(照明・エアコン)、外構工事(アプローチ・植栽など)、消費税
※土地代、印紙代、登記費用、火災保険(地震保険)・銀行融資諸費用別途

資金計画書を見る[PDF]

※ご要望により予算変更可
建築費用内訳・・・建物本体価格、設計&監理費、屋外給排水、諸経費(照明・エアコン)、外構工事(アプローチ・植栽など)、消費税
※土地代、印紙代、登記費用、火災保険(地震保険)・銀行融資諸費用別途

Presentation Movie林幸稔建築設計事務所 / 林 幸稔
プレゼンテーションムービー

Interview林幸稔建築設計事務所 / 林 幸稔インタビュー

  • 半透明ガラスのスクリーンが季節を映し、プライバシーを守る。

    南に庭のある開放的な家というのは、住宅のひとつのセオリー。ただ、そこでどれだけプライバシーを確保できるかというのが課題です。カーテンを閉めっぱなしでは、その日の天気もわからない。今回のプランでは、南側に2階まで届く半透明ガラスのスクリーンを設置しました。カーテンをしなくてもプライバシーが守られ、家の中には一日中やさしい光が届きます。半透明ガラスがおもしろいのは、木々の緑や空の色を映すこと。晴れた日は上にいくほど青くなり、雨の日には光が滲んで特別な雰囲気が出る。暮らしの中で、時間の移ろいや天候の変化を楽しめます。

  • フロアが区切るパブリックスペースとプライベートスペース。

    1階にLDK、2階に水まわりと主寝室、子ども部屋を持ってきて、フロアによってパブリックスペースとプライベートスペースを区切っています。子どもの友人を例外として、2階に家族以外の方が来ることはないでしょうから、お客様を迎えるときも準備がしやすいと思います。また、きれいに暮らすためには、適切な場所に適切な収納が必要です。各フロアに大容量の収納を備えて、家の中に物があふれないように配慮しました。細かなことですが、冷蔵庫の存在感がインテリアの雰囲気をジャマしないための工夫もしています。これ、意外と大事なポイントです。

  • 情報を整理し、要望の優先順位を明確にする。

    建築家と家を建てる大きなメリットは、情報と要望に整理がつくことではないでしょうか。世の中に情報が溢れすぎているということもありますが、家作りというのは何かと親がアドバイスをしたがります。しかし、それは古い知識で今では通用しないことも多い。それをお施主さんに説明してあげるだけで、安心してもらえますね。お施主さんの要望も、それぞれのコストがわかると考え方が変わります。だから打ち合わせを重ねる中で、本当に譲れないことの優先順位が明確になってくるんです。それらを整理して、お施主さんの想像以上のプランを提案することが私の仕事です。

  • 家は家族のコミュニケーションを育む場である。

    技術の革新は日進月歩で、住宅という枠組みでも、どんどん新しいことができるようになっています。それでも、家は「家族のコミュニケーションを育む場である」ことは変わりません。設計においては、そのことを大切にしています。今回のプランを例にすれば、子どもが自分の部屋に上がる前に、必ずリビングを通るようにしました。思春期に親を避けたい時も、顔を合わせる時間がある。それはお互いにとって意味のあることです。建築は人の行動を規定してしまいます。だからこそ可能性があるのだと信じています。

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